約 4,112,017 件
https://w.atwiki.jp/vipmpo/pages/64.html
ステルス刀 刀とステルスでのチャンバラ 刀を装備していないキャラの出撃は許されない(ナイフ×) 装備品はダンボール・双眼鏡・ガーコ・ステルスのみ ステルスを使って隠れながら戦うか あえて姿を現し、敵を迎え撃つか 尚、ステルスが切れたら潔く戦うこと 注意点 格闘・CQC等スタン攻撃はなし(ローリング誤爆注意) 万が一スタンさせてしまった場合は敬礼後一時退散すること 楽しく斬り合え モード VR フルトン 無効 白旗 無効 気絶回復速度 5 メンバーチェンジ 無効 サラウンドインジケータ ホストの自由 ユニークキャラ ホストの自由 最大プレイヤー数 6 VSレイティング制限 無効 フレンドリーファイヤー 有効 チームキルキック 有効 アイドルキック 無効 チームオートバランス 有効 ゲーム なんでもOK(ただしSRはgdgd) マップ どこでもOK ラウンド時間 5~10 武器制限 CQC(刀)/投擲(スモークグレネード)/装備品(ダンボール・双眼鏡・ガーコ・ステルス)以外禁止
https://w.atwiki.jp/wiki1_itunes/pages/13.html
プラグイン iTunesをサポートするプラグイン(使用は自己責任で)。 Multi-plugin Multi-pluginについてはこちら オーディオ系プラグイン Volume Logic(有料) Volume Logicは、iTunes内のすべての音を均一化することができるiTunes用オーディオプラグインです。 註:二週間無償で試せるようになりました。 ※iTunes7.xには非対応/開発終了。 歌詞表示 iKara iTunesのビジュアライザ画面に歌詞などの情報を表示する。歌詞表示、検索、iPodへの歌詞の転送ができる。 Lyrics Masterとの連携で、さらに曲の検索範囲が広がる。 表示できる項目は タイトル アルバム アーティスト 歌詞(txtファイル、埋め込みどちらでも可/行頭タイムタグ対応) アートワーク カウンター インジケータL・R xLyric 歌詞表示/検索ができる。 ビジュアルライザ Magnetosphere WMPについてある視覚エフェクトみたいなものですが、それよりも遥かに 綺麗で鮮やかです。ちゃんとWindowsとMacの両方で動作可能です。 使用方法は上記のURLに飛び対応しているOSを選択し ダウンロードしたファイルをインストールし、iTunesを実行した後に [表示]→[ビジュアルライザを表示]を選択します [M]キーを押すと表示されるパターンが変化します。 フルスクリーンでの表示は[Ctrl+F]です ※現在は公開が一時中止されています。 Magnetosphere for Windows ※ファイルはこちらからDLできます その他 PLUG-INリンク iLoungeの一部ページ
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/72.html
利用パッケージのメモ インストール時の設定 自動ログインの設定 gdmのユーザリストに無い場合などは直接設定ファイルを書き換える。 設定ファイルは /etc/gdm/custom.conf。 ibusの再起動 $ibus-daemon -drx mozcの辞書 言語パネルの表示がデフォルトではされないので、辞書登録ができないと勘違いしがち。 「システム→キーボード・インプットメソッド→言語パネルの表示」 を「アクティブであるとき」に変更 Adobe Reader(acroread)が日本語で文字化けする(64bit) adobeの公式からi486のソースをダウンロードして実行。 PPAの削除 ppa-purgeをインストール #apt-get install ppa-purge 削除する ppa-purge ppa user / ppa-name http //ankyo.blog.so-net.ne.jp/2011-05-14 パネルにHDDの温度を表示 #apt-get install hddtemp, sensors-applet パネルで右クリックして「パネルへ追加」→「Hardware sensor monitor」 GRUBの選択画面のタイムアウトを設定 /boot/grub/grub.cfgにおいて、timeoutの値を変える。そのために /etc/default/grub 内の GRUB_TIMEOUT=10を変更 #grub-mkconfig /boot/grub/grub.cfg GRUBの選択画面の表示 #vi /etc/default/grub 変更前 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=true 変更後 #GRUB_HIDDEN_TIMEOUT=0 GRUB_HIDDEN_TIMEOUT_QUIET=false GRUBを更新 #update-grub ファイルの共有 管理ツールのインストール sudo apt-get install system-config-samba システム>システム管理>Samba で共有するファイルを追加する。 プロパティ>共有をチェックで以下のエラーが出る場合も上記の方法で回避できる。 ‘net usershare’ returned error 255 net usershare cannot open usershare directory /var/lib/samba/usershares. Error Permission denied You do not have permission to create a usershare. Ask your administrator to grant you permissions to create a share. 外付けHDDのマウント/許可の設定 chmod -R 666 ディレクトリ パネルのサウンド、電源、時計などの復元(10.10) パネルを右クリック→パネルへ追加→「インジケーターアプレット」および「インジケーターアプレット・セッション」 gtk-config(libgtk1.2-dev)のインストール 9.x以降はサポートされておらず、8.x(hardy)のデータをインストール $ sudo vi /etc/apt/source.list deb http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main universe deb-src http //cz.archive.ubuntu.com/ubuntu hardy main universe $ sudo aptitude update $ sudo aptitude install libgtk1.2-dev 参考URL Ubuntu日本語フォーラム Ubuntu 10.04 で gtk-configを探しています。 https //forums.ubuntulinux.jp/viewtopic.php?id=9715 パネルの移動 デュアルディスプレイ時にパネルを移動させたいことがある。 パネルを右クリック→「プロパティ」→「広げる」のチェックを外す→端をつかんで移動 マウスホイールのスクロール量を変更 http //blog.livedoor.jp/love_eames2/archives/50993175.html より以下を引用 1.Firefoxのロケーションバーに「about config」と入力 2.フィルタに「mousewheel.withnokey」を入力 3.「mousewheel.withnokey.sysnumlines」の値をfalseに変更 4.「mousewheel.withnokey.numlines」を6〜8程度の値にする(自分は6に設定) プリンタの設定 Canon MP600の設定(Ubuntu 10.10) ドライバは「PIXMA MP500」で互換性アリ?作動する。 設定は下記と同様。 Canon MP610でのプリンタの設定(Ubuntu 10.04,10.10) ドライバは「PIXMA MP610」で互換性アリ?作動する。 *Canon公式では作動しない プリンタをデフォルトに設定 パネルから、システム→システム管理→印刷 「Canon-PIXMA-MP610」を選択 プリンタ→デフォルトに設定 WindowsとUbuntuのデュアルブートにおけるブートローダについて OSはブートローダを介して起動するが、このブートローダがWindowsとLinuxでは異なる。 Windows NTLDR Ubuntu GRUB UbuntuをCDから通常インストールの場合 GRUB→Windows or Ubuntu となるが、Ubuntuに異常が起きた場合を想定して推奨する方法 NTLDR→(Windows) or (GRUB → Ubuntu) カーネルアップデート後に起動しない場合の対処 GRUBをNTLDRの後に起動する順にインストールした場合、アップデートで正常に動作しなくなる。 例として GRUBも出ずに画面が真っ暗になる Grub rescue xputs not found grub rescue (Ubuntu 10.04→10.10の時に確認) この場合、ブートセクタを再度ddコマンドで切り取って入れ直すことで修復できる。 ビデオカード(Radeon)インストール時に音が出ない 症状 右上のpulseaudioインジケータが -- (ハイフン) となり、変更できない システム設定→サウンドが開けない(フリーズ) /var/log/syslogにPulseAudioから「デーモン開始に失敗しました」のログ 動画プレイヤーがフリーズする 対策 HDMIの音声を無効化する vi /etc/modprobe.d/blacklist - blacklist snd_hda_intel 参考:http //ubuntuforums.org/showthread.php?t=844794 参考URL Ubuntu Weekly Recipe http //gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe Ubuntu 10.04 LTS インストールメモ http //yang.amp.i.kyoto-u.ac.jp/~yyama/Linux/Ubuntu/Ubuntu10.04LTS.html 行っとけ! Ubuntu道場! http //ascii.jp/elem/000/000/435/435813/ こまったときは。 (Ubuntu 10.04) http //yamanji.web.fc2.com/linux-0-0-0komattatoki.html しっくり生活 http //www.k5.dion.ne.jp/~r-f/sicklylife/index.html
https://w.atwiki.jp/sjc-webg/pages/25.html
/* 参考 http //ameblo.jp/welx/entry-11004349153.html http //tech-gym.com/2011/08/objective-c/422.html 補足:バックグラウンドでいつの間にかアップロードできなくなりました(T T) */ #import "ASINetworkQueue.h" // リクエスト送信設定 NSURL *url = [NSURL URLWithString http //www.xxx]; ASIFormDataRequest *request = [[[ASIFormDataRequest alloc] initWithURL url] autorelease]; NSString *fileName = [filePath lastPathComponent]; NSData *image = [NSData dataWithContentsOfFile filePath]; [request setData image forKey @"file"];// ファイル [request setPostValue @"2" forKey @"uid"]; [request setTimeOutSeconds 120];// タイムアウト [request setDelegate self];// デリゲート対象 [request setDidFinishSelector @selector(postSucceeded )];// 成功時呼出メソッド [request setDidFailSelector @selector(postFailed )];// エラー時呼出メソッド [request setDefaultResponseEncoding NSUTF8StringEncoding];// エンコーディング指定 // インジケータ表示 [UIApplication sharedApplication].networkActivityIndicatorVisible = YES; // 非同期通信開始 [request startAsynchronous];
https://w.atwiki.jp/wot_sengiken/pages/168.html
0.9.3向け 0.9.3クライアント向けの旧バージョンのパッケージ。 ※最新版は、YawChang MODs Packageに掲載。 0.9.3向けパッケージ Ver. 9.3.5 (0.9.3対応 / 2014-10-11掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.4 (0.9.3対応 / 2014-10-09掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.3 (0.9.3対応 / 2014-09-28掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.2 (0.9.3対応 / 2014-09-26掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.1 (0.9.3対応 / 2014-09-25掲載)内容 導入手順 注意事項 変更点 スクリーンショット ダウンロード コメント パッケージ Ver. 9.3.5 (0.9.3対応 / 2014-10-11掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.41 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Custom Damage Panel Damage Indicator v4 XVM 3312 (カラースケールは WoTLabs に準拠) Total HP Chat Filter (WN8の閾値は1200に設定) Session Statistics (YasenKrasen 0.9.3.3 Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 変更点 前バージョンのパッケージからの変更点。 SessionStatsをYasenKrasen 0.9.3.3 Vanillaに更新。 (更新内容は、Furyシャーマンへの対応とカラースケールを WoTLabs 準拠への変更ととの事) XVMを3312に更新。 XVM ローカライズファイル(jp.xc)を、最新のen.xcに対応する内容に更新。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.5 (0.9.3用) [YCModPack935.zip / 15.49 MB] Download (MediaFire) mirror1 (OneDrive) mirror2 (Google ドライブ) パッケージ Ver. 9.3.4 (0.9.3対応 / 2014-10-09掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.41 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Custom Damage Panel Damage Indicator v4 XVM 3276 Total HP Chat Filter (WN8の閾値は1200に設定) Session Statistics (YasenKrasen 0.9.3.2 Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 変更点 前バージョンのパッケージからの変更点。 SessionStatsをYasenKrasen 0.9.3.2 Vanillaに更新。 CDPの車両名に関するフォント指定をTahomaに変更。 XVMを3276に更新。 XVM 優等マークのマクロ名変更に対応。 XVM OTMの表示から車両勝率を削除し、「平均Tier 優等マーク」を追加。 XVM レーティング等の色分けを、WoTLabsのものに変更。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.4 (0.9.3用) [YCModPack934.zip / 15.5 MB] Download (MediaFire) mirror1 (OneDrive) mirror2 (Google ドライブ) パッケージ Ver. 9.3.3 (0.9.3対応 / 2014-09-28掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.41 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Custom Damage Panel Damage Indicator v4 XVM 3243 Total HP Chat Filter (WN8の閾値は1200に設定) Session Statistics (YasenKrasen Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 変更点 前バージョンのパッケージからの変更点。 チャットフィルタを再追加。 XVMを3243に更新。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.3 (0.9.3用) [YCModPack933.zip / 15.58 MB] Download (MediaFire) mirror1 (OneDrive) mirror2 (Google ドライブ) パッケージ Ver. 9.3.2 (0.9.3対応 / 2014-09-26掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.41 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Custom Damage Panel Damage Indicator v4 XVM 3212 Total HP Session Statistics (YasenKrasen Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 変更点 前バージョンのパッケージからの変更点。 日本語フォントファイルの配置先を修正。 Session Statisticsを最新の物に更新。 ダメージインジケータをv1からv4に変更した上で再追加。 チャットフィルタの再追加は、次以降のパッケージで再追加予定。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.2 (0.9.3用) [YCModPack932.zip / 15.53 MB] Download (MediaFire) mirror1 (OneDrive) mirror2 (Google ドライブ) パッケージ Ver. 9.3.1 (0.9.3対応 / 2014-09-25掲載) 内容 J1mB0 s Crosshair Mod v1.41 Adiya s Historical Sight Scope Mod (通常視界・スナイパー視界向けレティクルのみ) Alt Color Arty Reticle ズーム・発砲時の制震 Custom Damage Panel XVM 3212 Total HP Session Statistics (YasenKrasen Vanilla) Auto Equip メアド・PW保存 日本語フォント 導入手順 "res_mods"のバックアップを作成する。 ダウンロードしたzipファイルを解凍する。 解凍したファイル・フォルダから"res_mods"フォルダの内容を、WoTクライアントのインストール先の"res_mods"フォルダにコピーする。 第六感発動時の音声を使用する場合は、同梱の"res"フォルダの内容をWoTクライアントの"res"フォルダにコピーする。 パッケージに同梱のフォント"DamagePanel_Font.ttf"を、Windowsにインストールする。 XVMのレーティング表示を有効にするためには、 XVMのサイト で アクティベート処理 を行う事。 XVMの言語設定を日本語にする場合は、"@xvm.xc"の"language"を"jp"に変更する。 注意事項 導入に際しては、事前に"res_mods"フォルダのバックアップを取ること。 戦闘中にウィンドウモードとフルスクリーンモードとを切り替えた場合、戦闘画面の右側に表示される撃破・水没等のメッセージ表示位置が異常になるが、ミニマップの表示サイズを変更することで回復可能。 (たまに直らない場合もあるが、気にしないように) ASIA以外のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\gui_settings.xml"を削除すること。 (クライアント内のリンクを開いた際の飛び先が、ASIAのサイトになるため) 日本語設定のクライアントで使用する場合は、"res_mods\0.9.3\gui\flash\fonts_all.swf"を削除すること。 (クライアント内の表示が不正になるため) 日本語設定以外のクライアントで使用する場合は、日本語フォントが必要。 (XVM等で日本語表示を使用しているため) 一部の日本語表示にWindowsフォントを使用しているため、"MS ゴシック","MS Pゴシック"がPCにインストールされている必要がある。 XVMのnightly buildバージョンを使用しているため、予期せぬ不具合が発生する可能性がある。 変更点 前バージョン(9.2.3)からの変更点。 XVMを3212に更新し、表示内容も何点か変更。 ガレージ多段化は、XVMの機能を利用するように変更。 クライアントの標準機能でチャットログが実装されているため、チャット表示時間延長を除外。 HELL MINIMAL HANGAR MODを除外。 チャットフィルタとダメージインジケータとが入っていないのは、入れ忘れ(次の版で再追加する予定)。 ズームと発砲時の制震とが入っていないのも、入れ忘れ(次の版で再追加する予定)。 スクリーンショット +... レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード中) レティクル(通常視界・スナイパー視界 リロード済み) レティクル(自走方視界 リロード中)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 レティクル(自走方視界 リロード済み)※画像のパネルは、8.11.1のもの。 ロード中画面 プレイヤー一覧 プレイヤーパネル ミニマップ ダメージパネル・ダメージログ ヒットログ 敵車両の残HP Capインジケータ Session Statisticsの表示 クルー選択 ダウンロード パッケージ Ver. 9.3.1 (0.9.3用) [YCModPack931.zip / 15.51 MB] Download (MediaFire) mirror1 (OneDrive) mirror2 (Google ドライブ) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sixth/pages/364.html
#blognavi 面談があったんで受けてきた。 にしても何で履修登録開始直前に成績開示するんだろ? やっぱ皆学校周辺に戻ってるからかな? こないだ交換したヘッドユニットとエンジンの様子見もついでに、、、 まぁどっちも特に問題は無かったけど(^^ 強いてあげれば ・バッテリーが弱い ・ヘッドユニットのイルミが青でカッコ悪い、、、(^^; やっぱイルミネーションは緑かオレンジか白でしょ(^^ ピンクとか青とかのイルミネーションしか売ってない用品店にも問題あるんだろうが、、、 そして何より ・ギアインジケータの"D"のライトが切れてた、、、orz コレは特に支障はないけど気分的に改善したい、、、 だっていつも目に付くトコだし、、、 ってんで授業開始までにメーターASSY外して電球交換してみます(^^ 久々の大き目のDIYになりそうな予感、、、 えっ!?前セメの結果? まぁソコソコでしたよ(^^ 可もなく不可もなくってトコで(笑 カテゴリ [-] - trackback- 2008年04月02日 21 47 02 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/husky_wre125/pages/15.html
メモ 2011、2012年で台数限定で輸入しているモデル 小ロットのため割高になっている模様 ニュートラル・インジケータがあるモデルと無いモデルがある 11と 12では、グラフィックスが違う EUR3規制のため15PS チャンバー内にキャタライザーが入っているので、チンチンになる 7000回転くらいで頭打ちになる。 サスペンションは前後とも調整なし。 テールランプはLED タンデムステップは左右で約1Kg トラブル 2stオイルが足りていても、警告ランプが点灯することがある。 == キーのON・OFFを何回かすると消える。 新車のうちはニュートラルが出ない。 == 慣らしが進むにつれて段々とニュートラルが出やすくなる。ギヤオイル交換も効果有り。 エンジンがかからない。 == 1週間程度乗らないでいると、掛からなくなる。キックすべし、キックすべし。 1度掛かってしまえば、あとは直ぐに掛かる。 毎日乗っていれば直ぐにかかる。 パーツ フェンダーレス・キット == アルタイヤ ラジエーター・ガード == メカシステム@アルタイヤ チャンバー/サイレンサー == スカルビーニ@アルタイヤ
https://w.atwiki.jp/mt4copy/pages/14.html
MT4コピー君の使用方法 ● MT4コピー君 インタフェース 実行/停止 コピートレードの実行/停止の切り替え(停止ボタンを実行時に、注文待ち/決済待ちがあった場合その注文はキャンセルされます。) 設定 停止中にのみ一般設定と送信側設定を設定できます。 一般設定 ロット数を指定する 0.01Lotから50.00Lotまでを指定できます。注文できるロット数はMT4口座に依存します。コピー元のロット数がコピー先で注文できないロット数である場合必ず設定してください。 --固定 固定ロット数を指定します。(1ロット以上の場合も必ず小数点桁数を記述してください。例:1.0) --追加 コピー元ロット数に追加するロット数を指定します。(1ロット以上の場合も必ず小数点桁数を記述してください。例:1.0) --乗算 コピー元ロット数の倍数を指定します。0.1からの入力が可能です。 --最低ロット数 乗算設定にて1以下の数値を入力した場合、計算結果が最低ロット数以下となった場合最低ロット数にて発注されます。また、最低ロット数以下の桁数は切捨てされます。 最大合計ロット数を指定する コピー先MT4の全てのポジションの合計ロット数の限度を指定します。(1ロット以上の場合も必ず小数点桁数を記述してください。例:1.0) S/L、T/Pを指定する コピー先ポジションに指値逆指値を設定します。これを設定しない場合は、コピー元が決済されるまで保有します。また、指値逆指値を設定してもコピー元が決済された場合はコピー先も決済されます。 --コピー元の設定をコピーする コピー元の設定をコピーします。 ----設定値がなければ固定値を設定する 設定値がなければ固定値を設定します。指値逆指値それぞれ独立で判定します。コピー元EAがエントリーと指値逆指値の設定を2段階の命令に分けて行っている場合、環境によって固定値が設定されてしまう場合があります。 --常に固定値を設定する 常に固定値を設定します。 ----S/L逆指値 固定値をpipsで設定します。7.0から999.9までの数値を入力してください。少数桁の入力はコピー先MT4が3桁5桁口座である場合に限ります。※最低pips値の注文が通る範囲はブローカーによって異なります。 ----T/P指値 固定値をpipsで設定します。7.0から999.9までの数値を入力してください。少数桁の入力はコピー先MT4が3桁5桁口座である場合に限ります。※最低pips値の注文が通る範囲はブローカーによって異なります。 ----入力値の制限を解除する 入力値の制限を解除する場合は、サーバーの最低設定値を理解したうえでしてください。最低設定値のぎりぎりに設定した場合は、急激なレートの変動によって設定ができない場合があります。 レートが同値又は有利であればエントリー コピー先MT4のポジションのオープンプライスと比較し、同値又は有利であれば注文をおこないます。 --pipsを指定する 0.1から999.9までの数値を入力してください。少数桁の入力はコピー先MT4が3桁5桁口座である場合に限ります。+で有利な方向、-で不利な方向にpipsを設定できます。+5pipsで設定した場合コピー元85.00でロング > コピー先84.95以下で注文コピー元85.00でショート > コピー先85.05以上で注文-5pipsで設定した場合コピー元85.00でロング > コピー先85.05以上で注文コピー元85.00でショート > コピー先84.95以下で注文 反対売買モード ロング/ショートを逆転させます。S/L、T/Pの設定は、「常に固定値を設定する」に指定している場合のみ設定されます。 決済をコピーしない 決済処理のみコピーを行いません。※この設定をONで運用していた状態からOFFに切り替えて運用する際、コピーしたポジションが残っていてコピー元は既に決済された状態ですと、実行ボタンを押した瞬間にポジションが全て決済されてしまいますのでご注意ください。 ログを保存する MT4コピー君が行ったトレードのログを保存します。(コピー先MT4の注文エラーも含む) --保存先フォルダを指定する 保存先のフォルダを指定します。※1 自動ログインモード 起動時に自動でログインします。 自動実行モード 起動時に自動で実行モードにします。コピー先MT4起動時に自動でMT4コピー君を立ち上げる際に使用いたします。使用する際は自動ログインモードと合わせて使用してください。この機能は、同一クライアントNoのコピー君がすでに立ち上がっている場合実行されません。また、コピー先MT4のポジション数とコピー元MT4のポジション数が異なる場合実行されません。 ウインドウサイズの変更 MT4コピー君のウインドウのサイズを変更します。 受信側MT4IDの変更 受信側MT4IDを設定します。※「詳しくはコピー先MT4を複数設定する方法」を参照してください。 ※1:入力例 送信側設定 コピー対象とするコピー元IDNoを選択することができます。 各IDNoのチャックボックスを選択することでコピーを許可します。 初期状態では全てのIDNoをコピー対象としております。 コピーしたくないIDNoがある場合はチェックをはずしてください。 コピー先MT4起動時に自動でMT4コピー君を立ち上げる方法 コピー先MT4のインストールフォルダ下のexpertsフォルダにMT4コピー君をフォルダごとコピーしてください。 MT4のバージョン Build600 以降よりインストールフォルダ下のexpertsフォルダが無くなりました。 インストールフォルダ下にexpertsフォルダを新たに作成してそこにフォルダごとコピーしてください。 (MQL4フォルダ内のEXpertsフォルダでは自動起動しません。) フォルダ名は「MT4コピー君」にしてください。(フォルダ名を変えると起動しません。) コピー先MT4を複数設定する方法 コピー先MT4を複数設定する場合、MT4コピー君を複数起動させて運用することになります。 コピー先MT4にそれぞれ異なる受信側MT4IDを設定したEAをセットしてください。 コピー先MT4ごとにコピー君を立ち上げ、設定「受信側MT4IDの変更」で対応する受信側MT4IDをそれぞれ設定する必要があります。 複数起動させるのに、設定ファイルが混同するのが煩わしい場合は、 MT4コピー君をフォルダごとコピーし、受信側MT4ごとに使用するコピー君を分けることをお勧めします。 ログファイルを見る方法 ログのファイル名は自動で付けられます。 ファイル名: c[西暦]_JIDNo[受信側MT4IDNo].log ログファイルをダブルクリックするとメモ帳などで開くことができます。 ログファイルの容量が大きくなりすぎた場合、削除などして対応してください。 同一アカウントのMT4でコピートレードをする方法 送信側インジケータのMagicNoを設定することで、同一アカウント内でのコピートレードができます。 (MagicNoの指定を行わない場合、一つの注文が無限にコピーされるため必ず設定してください。) 一つのMT4内で、別々のチャートに送信用インジケータと受信用EAを設定してください。 MT4は2つ立ち上げる必要はありません。 コピーしない通貨の設定 送信側インジケータのパラメータにて設定してください。 通貨を設定する場合は正しい銘柄名を入力してください。 設定した場合チャート左上にBIDの値が表示されます。 0.0が表示されている場合は入力した通貨名が間違っている可能性があります。
https://w.atwiki.jp/mako0716/pages/64.html
デスクトップ まず、デスクトップ上のアイコンが多いと雑然となりがちなので整理しましょう。 デスクトップにファイルやフォルダを置いていて移動するのが面倒だという人は、 右クリックからアイコンの表示のチェックを外すといいかもしれない。 ゴミ箱アイコンを消す場合は窓の手やTweakUI(日本語化)、 Option Operator等のソフトを使って消しましょう。 窓の手で消した場合はDock等でゴミ箱が使えなくなったりします。 また、大きなゴミ箱を置く場合はTrachcanを使うのがオヌヌメ。 タスクトレイ 次に、タスクトレイのアイコンを隠しましょう。 タスクバー右クリック>プロパティ>タスクバータブから アクティブでないインジケータを隠す”にチェックを入れ、 カスタマイズをクリックして全て非表示にします。 クイック起動を利用している人は“クイック起動を表示する”のチェックも外します。 デスクトップアイコン・クイック起動の代わりにランチャーやDockを使用して、 デスクトップをスッキリ・便利にしましょう。 おすすめは、OrchisランチャーやnrLaunchです。
https://w.atwiki.jp/infra_stalburg/pages/36.html
ゲームの流れ マークは施設を調査し、破損箇所や汚職に関係すると思われるものを撮影していきます。必要なら機器の修理をすることもあります。 これらは、エンディングの分岐やエピローグの内容に影響します。 撮影スポット カメラを向けた際、インジケータ(デジカメの画面内の四角)が反応するものが撮影の対象となります。 これらを写真に納めると効果音が鳴ります。マークがコメントすることもあります。 収集状況によりエンディングの分岐などに影響します。 破損箇所 壊れている場所や、不適切な状態になっている場所があれば撮影します。 例) コンクリートの鉄骨がむき出しになっている、倒木や土砂で道が塞がれている など 明らかに破損しているのにインジケータが反応しない場合は、近づいてみるなど、写真を撮る位置を調整してみてください。 汚職に関する文書・テープなどの証拠 汚職・不正・陰謀に関する書類を発見した場合も証拠として撮影していきます。テープは最後まで再生すればOKです。 修理スポット 先へ進むために必要な修理箇所以外に、オプションの修理スポットがたくさんあります。 これらは正しく修理できなくてもゲームの進行には問題ありませんが、後に訪れる場所でマークが移動できる範囲に変化があったり、エピローグの内容に影響します。 水流量計 Act1で訪れる水処理施設に関連した機械です。正しく操作することで正常に戻すことができます。 放っておいてもゲームの進行には問題ありませんが、エピローグの内容に影響します。 ミスペナルティについて ゲーム中、マーク自身の行動により不必要に「不適切な状態」を作り出してしまうことがあります。(「壊れているので電源を入れないで」とあるのに電源を入れる…など) このような操作を行ってもゲームの進行に影響はありませんが、ミスペナルティとしてカウントされます。 また、ミスペナルティが発生するとしても、その操作をしないと破損が起きず、写真が撮れない場合もあります。 例えば、Chapter2 ハンマーバレー製材所では機械を操作すると床に穴を空けてしまいますが、破損個所として写真を撮ることができます。 ミスペナルティのプレイスルーへの影響について、正確にはわかりませんが、撮影してきた写真、収集してきた汚職に関する証拠、修理対応状況などのエンディングの分岐に関連するものは内部的にポイント化されており、そこからいくらかマイナスされるというもののようです。 1つのミスがエンディングの分岐を変えるほど影響する可能性は低いかもしれませんが、より良いエンディングを目指すならミスペナルティが発生する行動はなるべく控えたほうが良さそうです。 先へ進む道は1つではないこともある 先へ進むためにパズルを解いたり鍵を探して扉を開けたりする場所が多々ありますが、まったく別のルートが用意されていることもあります。 扉が開かないなら迂回できないだろうか?飛び降りたり登ったりは?近くの換気口から侵入できるかも?そもそもその場所はスルーしても先へ進めるんじゃないか?…などなど。 ぜひ、最初は自由に歩き回って調査を楽しんでください。 そして、2周目で攻略を見ながらタスクを完璧にこなし、隠されたものを暴いていくことで1周目で見逃していたものや新たな発見があってさらに楽しめると思います。 その他 簡易的なエレベーター(昇降機?)に乗るときは、ドアを閉めないと動きません!(よく忘れがち)